毒とミルク

枕に顔を埋めて
毒々しいぐらい可愛い顔で
嘘を吐く君


「チッ」
と小さく舌打ちして
聞こえないフリをする僕

昨日君が
どこで誰と逢ってたかなんて知らないよ


自分から
白々しく言い出すところが
すでに嘘なのに


何でこんな簡単なこと
気づかないの?



君の真っ赤な唇は
聖書に出てくる禁断の果実


その魅力に抗えない僕は

優しい無関心を装い
温かいミルクを飲む



やりきれない嫉妬を
白で全てを塗りつぶすんだ




良ければ1クリックお願いします(*´艸`)にほんブログ村 ポエムブログへ
ポエム
想い詩





JUGEMテーマ:ポエム


スポンサーサイト

  • -
  • -
  • -
  • -

COMMENT

▲top