ひび

JUGEMテーマ:小説/詩

 

 

きっかけは私の言葉が君を傷つけたことだった

 

これ以上傷つけられたくなくて私を避ける君に

 

私は「なぜ?」と答えを急いた

君は答えるのを怖がった

 

あんなに確かだと思っていたつながりは

ほんの少しのひびで駄目になってしまうぐらい

 

2人の間に流れる慣れあいだったと思い知った

 

 

近すぎて時々会話の端々にえぐられるような

痛みを感じても

お互いにそれは親友の気の置けなさだろうと

 

痛みに気づかないふりして

無自覚に相手を傷つけて

 

私たちはすでにボロボロだったんだ

 

君と連絡を取れなくなって

悲しくて辛くてすごく後悔した

 

すごく後悔して

 

同時に

どこか安堵した

 

私と似ている君だから

君もきっと同じ気持ちでいるんだろう

 

 

もしもう会えないとしても

君のことを一番大切な友達だと思ってるよ

 

 

 

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