終わりの数歩手前で動けずにいる僕は

JUGEMテーマ:想い詩



一緒にいたはずなのに
君の考えてることがだんだん分からなくなってた

君が何を好きで
何が苦手で
僕のどんな言葉に笑ってくれたか
僕にどんな言葉をぶつけて泣いてたか



あんなに鮮明だったはずの互いの気持ちは
移り変わる季節とともに徐々に擦れて

安心と慣れがすり替わったことにも気づかずに


いつの間にか
僕は孤独になっていた

いつの間にか
君を孤独にさせていた

僕たちはきっと
終わりにたどり着いたんだ


この手を放したら

きっと後悔する
きっと後悔するけど


この手を離せずに

相容れない寂しさを押し付けあいながら
孤独の冷たさに折れるほど歯を食いしばって
一緒に耐えるなんて もう


弱い僕にはできそうにない





 
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COMMENT

sora

2016/06/13 9:12 PM

>辻さん

コメントありがとうございまいた。

短歌に関しては恥ずかしながら無知な私ですが、それでも
進むこともも退くこともできずに孤独の中で途方に暮れる
寂しさが伝わってきました。

2016/06/12 11:35 PM

謹言 終わりに因んで短歌一首です

見極めの絆たちたち続くらし
ひとり行方の無きままに居り

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