sora he **
詩や雑感などごちゃ混ぜで(笑)
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Date 2011.11.12 Saturday...
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Date 2008.12.15 Monday...20:23
Title 朝に忘れられた月

JUGEMテーマ:想い詩




朝8時

日が昇り始め
街は柔らかい光で満たされていた

通勤や通学に急ぐ人の波
上手く泳げなくて立ち止まり顔を上げた


雲ひとつない空に
誰かの忘れ物みたいに取り残された白い月

輪郭はあやふやで
その向こうの空がうっすら透けるほど儚いのに


「ここにいるよ」

そう必死に叫んでるみたいだった


まるで
私のようだった


ぽかんと空を見上げたままの私を
無視するような雑踏が余計に哀しくて

いつまでも動けなかった


こんなときに逢いたい人は

太陽と月のように
きっとこれからも交わることはないんだろう




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切ない詩(うた) comments(4)


Comment

>雫さんへ

雫さんには言葉のないものたちの声が聞こえていそうです。(*´∀`*)

感受性の豊かだから、あんなに素敵な詩が書けるんですね。
愛おしさに満ち溢れ、時に切なく時に哀しく。

これからも素敵な詩、いっぱい見せてくださいね!

sora** 2008.12.2008/12/23 21:47
>「ここにいるよ」


って 時々聞こえる気がするんです。
道を歩いていると、ふと見ると 小さな花が・・
木々には小鳥が 

だから、そんなときは 恥ずかしがらずに
返事をするようにしているんです
「お早う」とか 
なんだか 返事をしてくれるようで 嬉しいときも・・

久しぶりの完全休養日 やっとコメントを書けます
応援★
 2008.12.2008/12/20 21:09
>k aoiさんへ

日常から取り残された寂しさって一種独特ですよね。
誰も自分のことなど気にせず回り続ける世界。

かつて自分もその中にいた時はそれが窮屈で仕方なかったのに
はじき出された途端に、人恋しくなる。

人間って勝手で愛おしい。
sora** 2008.12.2008/12/16 23:01
漠然とした叫び、切なさがあって音がしない静かな感じをうけました。
雑踏の波をうまくおよげないときは少しこころがつかれているのかも・・・交わる事のない太陽と月、切ないね。
k aoi 2008.12.2008/12/16 02:16







Material:FOG.
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